母になってなお、あれこれやってみたい まどかのblog

一女一男の母。働く母の自分も同志も応援したい。育休中。子育てネタ、キャリア系ネタ、育休ネタ。至って平均的でスーパーウーマンでもなんでもない子育て自分育て中の自分の情報が、誰かの役に立てたら幸せです。

【親子で興奮】大江戸線のトーマス子育て応援スペース設置車両に乗ったよ

2019年7月31日から運行を開始している、都営大江戸線の子育て応援スペース設置車両。
とても気になっていたのですが、地下鉄で出かける機会があり、せっかくだからと早速乗ってきました!

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「気になる!楽しいー!」トーマスに興味津々の息子

子育て応援スペース設置車両とは

東京都が、小さな子連れでも気兼ねなく地下鉄で出かけられるよう、優先席と車イス・ベビーカースペースに機関車トーマスの装飾がされた車両です。


都営大江戸線の3編成(3本)で導入されていて、3号車と6号車にトーマスとなかまたちがいます。


東京都交通局のプレスリリースによると、

「子育て応援スペース」は、小さなお子様連れのお客様だけでなく、お年寄りや車いすをご利用の方など、どなたでもご乗車いただけるスペースです。
皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

とあります。


小さな子を歓迎するスペースだけど、みんなの席だから配慮をよろしくねってことですよね。


試験的に設置とのことで、場合によっては拡大されるのか?!


いつ乗れるのか

毎日、東京都交通局のホームページで運行時間が発表されるそうです。
www.kotsu.metro.tokyo.jp

車両整備の都合、毎日変わるとか。


今回、是非乗りたいので事前に運行時間を見て出かけましたが、駅が全部載っているわけではなく、一部省略されていてちょっとわかりにくかったです。
路線に精通していれば余裕でわかりやるいんだと思いますが
大江戸線ってぐるっと回るように走っているかんじなので、行先を終点だけではいつもどちらに乗ればいいのか想像つかなくて・・・。


息子の反応

さてさて、0歳9か月の息子の反応は・・・


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満面の笑み。うしろにはアシマ。

めっちゃニコニコ♪

トーマスのアニメも絵本もまだ見せたことはないものの、ねぇねのおもちゃではよく見ているはずなんです。トーマスとその仲間たち。

だからか、それとも大きなお顔がいいのか、
それともカラフルな様子がいいのか、
それとも興奮するママ(私)につられてか、めっちゃ楽しそうに笑って屈伸運動していました~

楽しいね♪
かーちゃんは、君がにこにこで嬉しいよ。


他のお客様の様子

今回、行きはお昼時の空いている時間に運行情報を見て乗ったのですが、おひとり、既に大人の男性が席に座っていらして、喜ぶ息子を見てニコニコしてくださっていました。

「これぞ子連れで出かけやすい社会の醸成の・・・意図どおりなのか!?ありがたい~!」
と思いました。


しかも私が勝手に抱いていた
「かえって大人の人が座りにくくならない?」という心配も払拭され、幸せな気持ちになりました。

いつもこうとは限りませんが。


実は帰りも偶然この車両に出くわしまして、夕方なので少し混んでいたんです。
トーマスの装飾がされた部分は小学校低学年の親子が座っていて、他のお客様は立っていました。


ひと席空いてもほかの大人の方は座ろうとしません。
やっぱりこども優先という雰囲気が醸し出されるのでしょうか。


反対側のトーマスの装飾が無い優先席は、老若男女問わず、特にヘルプマークもマタニティマークもつけていない方も座っていたので、その差を感じました。
たまたまかもしれませんが。


私の感想

「すみません」と謝りながら乗ったり、
(こっちは仕事なのに子連れでのんきなやつが乗ってきたぜとか思われてないかな)とか被害妄想を膨らませたり、
(混んでる時間に子連れで乗るなよと思われるよな)とか気にして出かけられなかったりしたこともある私は、
東京都にはありがたい決断をしていただいたな~と感じています。


あと、私に限ったことかもしれませんが、大人だけで乗って見るだけでも楽しいスペースだと感じました。
トーマスたちを見かけるだけでも、
他人の子どもが喜んでいる姿を見るだけでも、ほっこりします。


0歳の息子も喜んでいましたが、今回一緒に出かけなかった年少の娘はアニメを何度もみているので、もっと喜ぶはず!

今度は娘も是非乗せてあげたいなと思いました♪


あと、違うパターンの装飾もあるようなので、できればそっちも乗ってみたいな~♪


おわりに

きっと、これを設置するには、
子どもばかり優先して、優先席を必要とする大人が使いにくくならないか
とか
予算は妥当か
とか
色々議論があったのではないかと推察します。

でも、見るからに子どもが喜ぶスペースを用意してくれている
イコール
子どもを連れて行きやすい
というのは母親の心理として間違いないので、やっぱりありがたいです!


育休中の身としては、もし我が子が自分の住む地域の保育園に入れなかったら、勤務地近くの保育園を探し、子連れ通勤することも視野に入れるかもしれない・・・
その時に、こういった電車がもしラッシュの時間もあり、それが皆さんにも歓迎されるなら、一緒に通勤しようと思える・・・かな?



ともあれ。

いつも遭遇できるわけではないレア感も楽しみではあるけれど、「子連れでも出かけやすいあたたかい社会の醸成」みたいな目的に照らせば、もし設置を拡大してもらえて、全ての編成で導入されたらやっぱりありがたいなと思います。