母になってなお、あれこれやってみたい まどかのblog

一女一男の母。働く母の自分も同志も応援したい。育休中。子育てネタ、キャリア系ネタ、育休ネタ。至って平均的でスーパーウーマンでもなんでもない子育て自分育て中の自分の情報が、誰かの役に立てたら幸せです。

【小学生・幼稚園生の夏休みママ疑似体験?】おたふく風邪で引きこもり一週間を経て

前の記事でも触れましたが、娘(4歳年少)が、おたふく風邪と呼ばれる流行性耳下腺炎にかかりました。
予防接種も受けていたのに。


おたふく風邪は学校保健安全法における第2種の感染症に指定されているとかで、発症した日の後最低5日間は保育園に行けません。

そのためにこども二人と出かけられない一週間を過ごすことになりまして、それは中々に息が詰まるものでした。


これまでも娘の病気で引きこもりがちになることが無かったわけではないですが、息子(0歳)が生まれてからは初。
しかも、具合が悪いようなら寝かせたり、ゆっくり過ごすところですが、
娘がすこぶる元気で、息子もズリバイ期×後追い期でがんがん動くし放っておけないというのが大変でした。


ちょうど小学校や幼稚園も?夏休みに入った週なので、ブログやTwitterをチラ見すると、毎日の献立や遊びのネタに困る夏休みの子のママさんパパさんの投稿も見られて、同志がいるようで心強かったです。

しかし心の準備も物の準備もあまりなかったので、試行錯誤し、疲弊したわけで、その日々を記しておこうと思います。

おたふく風邪は突然に

月曜日に保育園から電話。
おやつを食べたとたん、「痛い」と泣き出してそれ以降飲食できない様子。
先生によると、「熱は無いですが、片耳の下が少し腫れている様子もあるので、そろそろお迎えだと思いますが、そのまま小児科を受診してもらった方がいいです。」

とのことでした。


お迎え後、すぐに小児科に行くと、触診するなり先生が
「うん~。おたふくですね。予防接種をしていても、免疫が完成しきらず数%の確率でかかっちゃう子もいるんですよ。まぁ、軽い症状で済むと思うけど、明日から5日間集団生活ができないから、保育園も休んでください」


おたふく風邪について、国立感染症研究所のHPによる説明はこちら
それにしても予防接種を受けていても罹患する1~3%の人に入ったってびっくり。
不謹慎かもしれないけど、宝くじも買ったら当たるかなー


症状はいたって軽め

予防接種をしていたおかげか、
・片耳の下が少し腫れる
・初日に食べ物を飲み込むことを痛がった
以外は特に熱などの症状もなく、合併症もなさそうでした。
ありがたいことです。


大変に感じたこと

食材確保にやや困る

娘は外に出せないし、留守番もさせられないので買い出し不可。

そこでネットスーパーでまとめて買い出しするも、送料をかけたくないので一度で注文したい。
これまでも時折使ってはいたものの、オムツやお米が無くなるタイミングにあわせていたから、普通の食材だけだと中々な量で、じっくり選ぶ時間もなく、難しい。

結局オムツストックを更に増やすことにしました。

あと、私、グラム売りのものはよく注文量を誤ってしまいます。
今回もしかり、鶏の手羽元300g買ったら5本しかなくて、ある日の夕食が物足りなくなりました。
重さより本数を知りたかった~

でも、ネットスーパーを使えるって便利な時代で本当に助かりました。

昼食の献立に困る

そうめん×2、冷やし中華、やきそば×2でした。
娘が「ちゅるちゅるがいい」というのでこのメニューのローテーション。
パスタとうどんは嫌だそうで。

お米もパンもあまり食べない娘なので、賭けでおにぎりとかだそうか迷ったけど、拒否された時の精神的ダメージを考慮してやめておきました・・・

毎日家族の昼食も考えている方、大尊敬。
外食挟みたかった~。

デリバリーしようか迷ったけど、大人もう一人いないと注文する量が足りなかったり。
なにせ「ちゅるちゅる縛り」があったもので、難しかったです。
できることならフォーとか、おいしいらーめんとか食べに行きたかったです。。


遊びのネタに困る

後述しますが、何よりもこれがとにかく困りました。
普段、保育園に行く前も帰った後も、私と一緒に遊ぶ生活をしています。
ひとりで遊ぶことがあまりなく、親は遊んでくれるもんだと思っているのかもしれません。

これを機にひとり遊びや弟と遊ぶことも覚えてほしかったですが、そう簡単ではありませんでした。
結果テレビにだいぶ頼りましたが、それでも飽きるってもんです。


やってみたことと、それに対する娘の反応

困りながらも試行錯誤してやってみたことが色々。

正攻法・おもちゃで遊ぶ

つみき、レジ、ブロック、トミカ、電車、電話ごっこ、パズル、ままごと、お医者さんごっこ、人形遊び(プリンセスバージョン、どうぶつバージョン、アンパンマンバージョン)もしくはそれらの掛け合わせ。

でも、私もずっと全力で遊べないので、ぼーっとして叱られたり、お医者さんごっこで患者さん役として横になったら寝ぼけちゃってて「なに?!なんていったのママ!」と娘に叫ばれましたw
かーちゃん夜中の授乳で眠いのよ。

そして、どのおもちゃもズリバイ期の息子が目を輝かせて近づいていきます。
それを「だめー!!!こないでー!!!!」と叫ぶ娘。

この状況を防ぐのにとっても疲れました。
一緒に遊んであげようって言っても「やだ~(涙)」。
貸してあげようって言っても「やぁだ~(涙)」。
ため息。

夏まつりごっこ

おもちゃ遊びの延長とも言えますが、オムツのストックを積んで太鼓に見立て、甚平を着させておまつりごっこをしました。
保育園のおまつりイベントでもらったヨーヨーでヨーヨーやさんもしてみたり。
音楽もかけて。
これは楽しかったです。
でも、太鼓でハッスル娘を見て、「いくら元気でも病欠の娘をこんなに暴れさせていいのだろうか?」と疑問にも思いました・・・

ワークブック

100円ショップで買っておいためいろ、かず、ちえのワークをコツコツ・・
これも結構助かりました。

一緒にお料理してみる

大したことはやろうともしていません。
ゆっくり時間をかけて、丁寧に教えたりやらせてあげる心の余裕があの時の私にはなく。
サラダづくり、そうめんの飾りつけを提案するも、エプロンつけて満足で、やりゃーしない!!
本格的な料理ではない点が、娘には惹かれなかったのかもしれません。
クックルンごっこにすればよかった。
チーン。


お菓子づくり

といってもこれまた、しっかりしたお菓子作りには挑戦しようともしていません。
さくっとクッキーやケーキをお子さんと作れるママ、尊敬します。
でも、私は一度挑戦して、あの粉がこぼれちゃうのがどうも辛くて。
心の余裕がある時だけにしようと思っています。
フルーツポンチ、ゼリーは材料がなく、ストックしておいたフルーチェを提案。
しかし、「それきらーい」で一蹴。
チーン。

次に、いつか娘がやってみたいと言って買っておいたラーメン風の見た目のお菓子が作れるキット?(ねるねるねるね的な)を提案。
食いついたー!

f:id:arekore-mom:20190729094536j:plain
らーめんの見た目になるお菓子。味はあっまーい。

でも、作って試食したら「いらない・・・」と娘。
味もらーめんだと思ってたよねきっと。ごめん説明しそびれた。


今思えば、かき氷をやればよかったー。

フルーチェ、簡単で美味しくて好きだから、ストックしておいたのにな・・・

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作るのは楽しんだけど食べなかったのがこれ。
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お掃除大会

意外に一番ヒットしたのがこれでした。
元々は、ずっと家にいてルンバもかけられないので重い腰を上げて息子をおんぶして掃除を始めたのがきっかけでした。
ところが、娘の掃除機やりたい、クイックルやりたい欲が急上昇!
塗り絵もまだまだきっちり塗らない子なので、掃除機なんかもかけきれていないところはあるものの、とっても助かりました。

なんだ、こういうのでよかったのか。

断捨離大会

掃除がヒットしたので、調子に乗って娘のお洋服やおもちゃの「いる」「いらない」を一緒にやってもらおうとしましたが、逆効果。
「これ着る~」
「これであそぼ~」
で片付くどころが散らかって撃沈。

洗濯物たたみ大会

やらないといけないので娘を家事に巻き込んだだけです。
でも、意外に楽しんでやってくれました!
タオルと自分のものなら、丁寧に頑張ってたたんでくれたし、私も「すごいー!助かるわー!!!!」と絶賛したので、それが嬉しかったようで、にっこにこでした。
ありがとうねぇ。

おわりに

娘と息子と家から一歩も出ずに過ごす5日間は、私自身も気分転換がなかなかできずイライラしてしまいました。

何より娘自身も元々お外が大好きなので、出かけられない、ずっと遊んでももらえない、遊んでもらっても弟に邪魔される、弟をママが確保=おんぶか抱っこしているのも弟がうらやましい、で、イライラしていました。

みんな、よくがんばったと思う!


でも、振り返ると、どうやら「あれしてあげよう」とか考えた遊びより、一緒にやってもらった家事の方が娘も楽しそうだった気がします。

「何かしてあげよう」ではなくて、もう少し力を抜いて、もっと自然に一緒に日々を過ごす、私も笑っていられる生活の延長のような子育てを心掛けてもいいのかなと思いました。
仕事をしていると、せめて時間ができたら遊んであげようとか、せめて家事が終わったら遊んであげようとか思っちゃうようになっていた気がします。


おかげさまで、腫れが出た後5日間経ち、かつ全身の状態も良好で、医師の診断において感染の恐れがないと認められたため、今日からまた保育園に行けています。


家だと朝も昼も夜もあまり食事をとらない娘なので、この1週間でちょっと痩せてしまった気がします(涙)。
保育園の給食ならもりもり食べてくれるはず・・・


そもそも育休中の身で、保育園に預けられているだけで本当に贅沢なことだとわかっていたつもりでしたが、今回、私にとっても娘にとっても息子にとっても本当に助かっていることだなとつくづく思いました。


暑くなって急に外出した娘が倒れないといいなぁ。