母になってなお、あれこれやってみたい まどかのblog

一女一男の母。働く母の自分も同志も応援したい。育休中。子育てネタ、キャリア系ネタ、育休ネタ。至って平均的でスーパーウーマンでもなんでもない子育て自分育て中の自分の情報が、誰かの役に立てたら幸せです。

【怪しくなかった!】0歳の息子とベビーパークの体験に行ってきた。入会する?

少し前になりますが、春に生後6か月の息子を連れてベビーパークという乳幼児親子教室の無料体験に行ってきたので、レポートします。

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体験でいただいたテキスト、教室案内、プレゼントのToDoメモ帳。

 

 

なぜベビーパークの体験に行こうと思ったか

きっかけは、何かのママ向けメルマガで見かけたことです。
そして、その時の勢いで申し込みました。


というのも、上の子(娘)が4歳になるちょっと前から、
「そろそろ本人がどんな習い事に興味があるか体験に行こうかな?」
「体験いくなら保育園早退させなくちゃ、いつにしよ~」と考えていたんです。
そんな時に赤ちゃん向けのベビーパークの存在を知り、

 

あっ!!下の子(息子)の育休なのに、息子のためのこと、何もしてない!!

 

と気づき、急に罪悪感に苛まれ、いい機会だから息子によさそうな教室、行ってみようと思いました。
娘と違って息子は保育園にも行っていなくて、いつでもいけるというのも申込みハードルが低かったかもしれません。
幸い近場に教室があったので、深く考えずに申込みをしました。

申し込みをしてから、怪しくないかな?0歳からの教室って早すぎないかな?と心配になったのですが、すぐに電話が来て体験日が決まり、せっかくなので行ってみました!

 

ベビーパークってどんな教室?

 TOEという会社が運営していて、全国に教室がある親子の教室なんだそうです。
概要は以下。

【対象年齢】0~3歳の子とそのお母さま(またはお父さま)
【入室金(2019年春時点、通常)】14,000円(よく割引キャンペーンをやっている模様)
【月レッスン料(2019年春時点、】14,000円
【月教材費】1,000円
【特徴】生徒は子どもではなく、お母さん。正しい育児方法を学ぶことが、子どものためになるというコンセプト。子どもにとって教室は勉強するところではなく、楽しい遊びを教えてくれるところ。
通室2年以上で平均IQ153.7という高い平均IQの実績あり。


どんなことをしたのか

体験は2回に分かれてそれぞれ約1時間でした。
それぞれやったことは・・・

【1回め~育児勉強会~】
・教室の目的や概要説明、シナプスなどに関する子どもの発達の講義、お母さんが学ぶべきということについての説明
・お母さんの悩みなどの確認
・手遊び歌(子どもを寝かせて体をつついたりしながらお母さんが歌う)
・フラッシュカード
・お名前を呼んでお返事する練習
・100玉そろばん
・日本語の歌
・英語の歌

【2回め~体験レッスン~】
・お母さんの悩みなどの確認
・手遊び歌
・教室をまわって、どんな何があるかを赤ちゃんに語り掛ける取り組み
・お名前を呼んでお返事する練習
・100玉そろばん
・日本語の歌
・英語の歌
・フラッシュカード
・ラトルを鳴らす練習
・ガーゼを顔から外す練習
・発育にあわせた運動(息子はズリバイの練習)

 

よかったところ

 ・子も親も楽しい

1度めは教室の説明や母親の勉強がメインでしたが、1度めも2度めも子どもの様子を見ながら、子どもが楽しみそうな取り組みをしていただけました。息子もニコニコ笑っていて、それを見るのが親としても楽しかったです。


・親が取るべき働きかけに関するノウハウが豊富

教室としてもノウハウが蓄積されてきているからかと思いますが、親がどう働きかけるかで子がどう成長していくかといったことに関して、先生方はよくご存知でいらっしゃることが伝わってきました。
フラッシュカードを筆頭に、知育的なものの効果や意味は、ぶっちゃけた所私にはあまりよくわかりません。その理由は、周りに「自分はフラッシュカードやってたから大人になって役立っている」って明言する人もいないからかもしれません。(直接的に役立つためにやっているのではないのかもしれませんが。)

でも、ズリバイをなかなかしなかった息子が、どう補助したら本人がやり方を理解するかといったアドバイスをいただけて、その場でズリバイした姿を見た時は驚かずにはいられませんでした。



・その場限りではなく家庭でも、年齢に限りなく兄弟にも活用できる

親が学ぶ教室ということで、教室内での取り組んで終わりではなく、親が働きかけ方を覚えてまた家でやることが主目的なんだそうです。

そのため、「家にあるものでもこんな風にしてあげてください」、「お散歩の時にこう声掛けしてあげてください」といったアドバイスも随所でいただけます。
また、「こういう言い方してしまいがちですが、こどもの可能性を延ばすためには言い方を変えた方がいいです」と、具体例を添えて教えていただいた内容は、まさに親にとっての勉強になりました。子どもがまだ0歳だからといって早すぎることは無いというのも、こういった面で納得です。

また、このような働きかけの仕方はいくつになっても有効ということで、兄弟にも活用できる!
単純に、1時間の中でどれだけの活動をするか、ではなく、教室外でも使えるノウハウを学べるのは、コスパがいいかも?と思いました。

 

 

 

「う~ん?」と感じたところ

・お値段

やっぱり、1つの習い事にひとつき1万円を超えるのは、家計が苦しい!上の子の習い事も1つか2つやることを検討していたので、二人合わせて3万円位になっちゃうかも?!き、厳しい。やるならあらゆる節約していかないと。節約、もうしてるところはしてるつもりだからなぁ。あとは削りたくないよー。

 

・受講者層

私が行った教室は、主婦=いずれ幼稚園ママになる予定の方が多いそうです。そのため、私の場合は、せっかくお友達になっても復職したら疎遠になってしまいそうだったり、そもそも話が合わなかったら悲しいなと思うと、自分と受講者層が異なるのも少し残念でした。教室に非はありませんが。

 

ちなみに、教室は平日の方が開催日程がほとんどで、私は通うにしても復職するまでの期間と思っていたので、平日開催メインであることについては問題視していませんでした。

 

・「お母さま」が育児の中心という印象

子どもの成長を促すのは「お母さま」。

「お母さま」の働きかけ次第。

 

この言葉、わかるんだけど、「お父さま」が出てこないにも程があり、完全に育児は母、仕事は父の時代に形成されたノウハウが基礎なのだろうと感じ、違和感が拭えませんでした。

色んな所でこういった違和感はあって仕方がないものですが、自ら選んでお金を払って学びに行く場に、このような違和感があるのは健全でないかなと感じました。

 

 

・アレルギーに関する考えが古かった

厚生労働省は今年、

食物アレルギーの発症を心配して、離乳の開始を早めたり遅くすることの科学的
根拠はない。原因食品の摂取を遅らせることで、アレルギーの発症の頻度を上げる可
能性もあることから、鶏卵等の食物アレルギーの原因となりうる食品であっても、生
後5~6か月頃から離乳を始めるように情報提供を行う。

 

授乳・離乳の支援ガイドに示しているのですが、ベビーパークは配布している冊子において、「アレルギー物質はあたえてしまうことでアレルギーになってしまう。1歳までは母乳と重湯だけでいい」といった趣旨のことが書かれていました。

厚生労働省が上記のような発表をする前からも、お医者さんや保健師さんから「今はアレルギー食材を避けすぎるのはよくないので、少量ずつ試してみてね」と言われてきました。

なので、

情報がアップデートされないのは、ちょっと信頼しきれないなぁ

と感じてしまいました。

 

 

入会は?

 

見送りました。
その理由は上記の「う~ん?」と感じたところが全てです。

いいところもあり、本気で育休中だけでも通わせることはできるなと考えたのですが、やっぱり引っかかることがいくつかある所にお金と時間はかけられない。
あと、IQにもあんまり興味が無いかもしれないです。
何より、そんな状態でで夫に説得(プレゼン)する気力も起きない!



でも、今回させていただいた2回の体験だけでも勉強になりましたし、その後しつこい勧誘は一切なかったので、後の印象も好印象でした。



復職する前に、上の子も下の子も今にしろ、いつかにしろ習わせてあげたい習い事の体験は他にも行っておきたい・・・!